公募研究募集

新学術領域 計算解剖学

公募研究募集のお知らせ

  •  以下のように文部科学省新学術領域「医用画像に基づく計算解剖学の創成と診断・治療支援の高度化」では公募研究を募集します。皆さまふるって応募してください。公募に関する正式な情報は、文部科学省科学研究費補助金のページをご参照ください。

医用画像に基づく計算解剖学の創成と診断・治療支援の高度化

  • 領域略称名:計算解剖学
  • 領域番号:2102
  • 設定期間:平成21年度〜平成25年度
  • 領域代表者:小畑 秀文
  • 所属機関:東京農工大学
  • 「計算解剖学」とは、個体差のある人体解剖構造を統計数理的に記述する計算解剖モデルの表現論・構築論・応用論を含めた新しい学術領域である。具体的には、膨大な個体数の画像データに基づく臓器構造の計算解剖モデルの表現と構築、そのモデルを利用した頑健かつ精密な画像理解と人体構造知識の抽出(医用画像完全理解)、それに基づく画像診断や治療などの高度支援技術の開発であり、これらが一体となった新しい枠組みの確立を目指す。このため、次の研究項目に関しては「計画研究」により重点的に研究を推進するとともに、これらに関連する2年間の独創的な研究を公募する。1年間の研究は公募の対象としない。なお、研究分担者を置くことはできない。
    公募研究の採択目安件数は、単年度当たり(1年間)の応募額500万円を上限とする研究を3件程度、300万円を上限とする研究を11件程度予定している。期待するテーマの一部を以下に例示するが、これらに限るものではなく、計算解剖学の創成とその応用に資する研究を幅広く公募する。
    (研究項目A01)○計算解剖学を支える、イメージング、画像処理、大規模計算などの技術基盤及び、統計数理などの基礎理論○力学的特性を埋め込んだ計算解剖モデルや特異症例をも含むデータベースの構築、
    (研究項目A02)○計算解剖モデルを利用した画像完全理解に基づく診断・治療支援システムの開発○仮想解剖システムの開発、
    (研究項目A03)○最新の診断・治療法に適した計算解剖モデルとその臨床利用および評価○計算解剖モデルを利用した医学教育用ソフトウエアシステムの開発。
    なお、研究内容の詳細については、領域ホームページ(http://www.comp-anatomy.org)を参照すること。
    (研究項目)
    A01 計算解剖学基礎
    A02 計算解剖学応用
    A03 計算解剖学の臨床展開
    (平成22年度公募研究 平均配分額 3,273千円 最高配分額5,000千円)

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Last-modified: 2013-09-03 (Tue) 11:24:15 (1450d)