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PLUTOプラグイン配布

PLUTO[1]とは

多臓器多疾病画像診断支援システムを目的として作られた医用画像支援診断共通プラットフォームのこと. 詳細は,ホームページ[2]参照.

PLUTOは,プラグイン形式で機能の追加開発が可能であり,本プロジェクトで得られた成果の一部をプラグイン形式で配布する.

配布プラグイン

配布するプラグインは,以下の10個.

  1. STL出力
  2. Boundingbox切り出し(VR表示用のBB)
  3. VOI切り出し(スライス画像上で座標指定)
  4. 濃度値プロファイル
  5. ラベル値一括変換
  6. カラーテーブル操作
  7. よく使うフォルダの選択
  8. 全スライスキャプチャ(Axial,Coronal,Sagittal対応)
  9. 血管名表示
  10. 抽出処理用画像処理ツールバー

配布プラグインの機能の簡単な説明

  1. STL出力
    医用画像から得られた臓器等の画像データを3Dプリンタなどで扱えるデータ形式に変換します.
  1. Boundingbox切り出し
    医用画像上で必要な範囲を直方体で設定し,切り出すことができます.
  2. VOI切り出し(スライス画像上で座標指定)
    3次元の医用画像からマウスで指定した点を中心とした
    VOI(Volume of Interest:関心領域)を切り出すことができます.
  3. 濃度値プロファイル
    CT画像などのスライス画像上で指定した2点間の濃度値プロファイルをグラフ化できます.
    下図は,使用時のスクリーンショット例
    (左:得られた濃度値プロファイル,右:CT画像上で2点を指定した様子)
s1.png
  1. ラベル値一括変換
    医用画像処理から臓器抽出などで利用するラベル画像の各ラベル値を一括で指定した値に変更できます.
  2. カラーテーブル操作
    臓器抽出結果などのラベル画像の表示用カラーテーブルの読み込み・保存等ができます.
  3. よく使うフォルダの選択
    ブラウザのブックマークのように指定したフォルダを登録し,ファイルの読み込みを簡略化できます.
  4. 全スライスキャプチャ(Axial,Coronal,Sagittal対応)
    画像データの全スライス画像を画像形式(bmp,jpg,png)で出力することができます.
  5. 血管名表示
    xml形式で記述した内容をボリュームレンダリング表示上に重畳表示できます.
    下図は表示例のスクリーンショット
s2.png
  1. 抽出処理用画像処理ツールバー
    平滑化やラベリングといった画像処理のショートカットキーをまとめたものです.

配布プラグインの入手場所

下記リンク先からダウンロードしてください.

配布場所

参考文献

[1] 二村幸孝,出口大輔,北坂孝幸,森健策,末永康仁,”PLUTO:医用画像診断共通プラットフォーム,” Medical Imaging Technology, Vol.26, No.3, pp.187-191, 2008

[2] http://pluto.newves.org/


添付ファイル: files2.png 650件 [詳細] files1.png 633件 [詳細]

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Last-modified: 2014-05-28 (Wed) 09:37:31 (1062d)